「恋愛」メッセージの返信を催促してしまう「男性心理3選」をご紹介!
という経験をお持ちの女性も多いのではないでしょうか。
本記事では、”ついメッセージの返信を催促してしまう男性心理3選”についてご紹介しようと思います。
「自分に自信がない」
まず最初に挙げるのが、自分に自信がないことです。
あまり恋愛慣れしていなかったり空白期間が長かった男性、元々消極的な性格の男性は女性に対して自信を持つことができません。
そのため女性の返信が遅れて音沙汰がなくなると、「自分が何か悪いことを言ってしまったのだろうか」 「つまらない人と思われたのではないか」とつい自分を責めます。
そして相手を不快にさせたなら謝りたいし、もしやり取りをしたくないと思われていたなら何が原因だったのかを知り、自分で納得したいという思いから女性の返信を待たずにメッセージを送ってしまうのです!
「DV気質持ちで女性を支配したい」
次に挙げるのが、DV気質持ちで相手の女性を支配したいというものです。
DV気質持ちの男性は、とにかく自分が相手の女性に舐められたり彼女のために自分が我慢を強いられるという状況が気に入りません。
そして共依存をしたがるメンヘラの気まで持っていると、相手の動向を事細かに把握していないと自分が捨てられてしまうのではという不安に囚われて気が気でなくなってしまいます。
他の男に浮気する隙を与えたくない、自由を奪いたいという思いがメッセージの催促という行動に表れているわけですね。
「好意的故に心配で堪らなくなる」
最後に挙げるのが、女性に好意的になるあまり心配性に陥ってしまうというものです。
元々の性格が優しく人を思いやる気持ちが強い人、不安症の人は相手の女性から連絡がないと、「何かあったのではないか」「具合が酷く悪くなったのかも」と相手の身に何かが起きたことを考えてしまいます。
上で述べた2つと異なり、自分本意ではなく本気で相手のことを考え心配しているというのが大きな違いですね。
このタイプの男性は、好きな女性をできる限り支えたいと考えているので、辛い時に頼りにされることに強い喜びを感じます。
しかし放置すると一人で心配を抱え込んでしまって可哀想ですから、返信が遅れそうな時は一報を入れるなどの気遣いをして安心させてあげるといいでしょう。
まとめ
以上、”メッセージの返信を催促してしまう男性心理3選”のご紹介でした。
恋愛もそうですが、日常でも人との関わりや日常でのライフスタイルにも心理は深く関わってると思います。
現在気になる男性はどのタイプに該当するのか日頃の様子を振り返って当てはめてみて、今後の対応の参考にしてみてください!
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